採用するメリット

IATF16949コンサルを使うメリット

IATF16949コンサル採用のメリット

何でも基礎が大事

スポーツでも芸術でも基礎がしっかりしていないと、後で伸びない。あとで悩む。

IATF16949取得のための準備に自己流の構築にならないように、基礎を大事にしたIATF16949の構築のコンサルをします。

①第三者のIATF16949コンサルの参加は偉大。

自社独自で取り組んでいくと、メンバー誰でも仕事が忙しい。その忙しいを理由にIATF16949のコンサルにも勝手に参加しなくなり、いつも参加するのは、新米のメンバーのみになる。このようなことが起きる危険性にやはり第三者のコンサルが指導で入ってくると、全メンバーが参加し、協力的になる。

②自己流のシステム構築ではなく、基礎がしっかりシステムが出来上がる。

IATF16949コンサルで,IATF16949取得を受けたあとの維持審査、更新審査での基礎的不適合は指摘されない。

③構築中の社員間のコミュニケーションが予想しないレベルで作られる。

日頃、毎日顔を合わせて仕事をしているからコミュニケーションもよく取れていると思うが、コンサルの研修中に各人に自己紹介の機会で、知っているはずのメンバーのことが本当は知らない部分があったり。このIATF16949取得を1年ほど全員で取り組んでいくとコミュニケーションも全快となり、きっとIATF16949取得後もこのコミュニケーションは倍増します。

IATF16949コンサルを使わない場合のデミリット

IATF16949コンサルを使わない場合のデミリット

もうこれしかない。

多くのIATF16949取得を初めて、自社独自に取り組まれ、取得を受けられた企業様から、何年の企業業務をされているにもかかわらず多くの機関から相談をうけます。

それは毎年毎年、維持審査、更新審査を受けているにも関わらず、毎年毎年審査機関より初歩的な不適合を指摘されている。

これは、初回の認定に関わった人から、そこに関係してくる人が毎年毎年、組織変更になっていて、構成する人も変わり、

その人がまたもやIATF16949要求事項の理解不足から、自己流の運用をやっているからです。

このような状況にならないためにも、基本のしっかりしたIATF16949のしくみを作る必要があります。

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